魚醤さんがツイッターで言っていた「本田35式認知テスト」を自分でもやってみた結果。
自分は三次元映像を中心に映像系の点数が高めで、空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ とのこと。
そのなんとかなタイプみたいなやつはそんなにピンとくるわけでは無いのだけれど、確かに小説を読んでいるときとか、俺は常にその光景を頭の中に映像として思い浮かべながら読んでいる。
俺は小説を読む時、それを１本のアニメ映画のようにして捉えて読んでいて、常に頭の中ではその文章で描かれている映像が流れている。
それが例えばライトノベルのように元から挿絵とかでキャラクターの立ち絵が定まっている場合はそのままでいいのだけれど、一般文芸の伊坂幸太郎とか東野圭吾とかを読む時でもまったく同じような感覚で読んでいる。
つまりは男性が出てきたりしたらCLANNADの岡崎とか、ひぐらしの圭一とかが、それぞれの役割の俳優として演じているみたいな感じ。
さすがにそんなことになっているのは俺くらいなのだろうけれど、小説を読みながら映像として捉えているというのは確かに映像的な捉え方が得意なのかなという気にはなった。
偶然見かけて、浅越ゴエさん、恋ちゃん、ビタミンSお兄ちゃんのウマ娘育成配信を観ていた。
浅越ゴエさんはそれなりにやり込んでいる様子で、スーパークリークの完凸をサポートにしていた。
恋ちゃんとお兄ちゃんは完全にゲームは初見で遊んでいるみたいだったけれど、そんな中でもちゃんとキャラクターに愛情を持って接してくれていて、なんだかとても嬉しいし楽しい配信だった。
もっとたくさん配信してほしいと思ったのだけれど、どうやらお三方とも今週中は忙しくあまり配信ができる時間が無いとのことで少し残念に思った。
スーパーで売ってたあんみつを食べた。
うまかった。
あんみつを食べて明確に「これめっちゃ美味い！」と思ったのは初めてのことだったのだけれど、初めて明確にめっちゃ美味いと感じるのがスーパーで売ってたあんみつなのかよとは思った。
