私はここにいる

白雪姫って、知ってます?

5/18 学園アイマスの話、あとザ・セカンド

「学園アイドルマスター」に関してXにポストしたことなんですが、TLでそのまま流してしまうよりも、なんとなくこういうブログにもちゃんと載っけておきたいなというっ気持ちがあったので、こっちにもそのまんま転載しておく。

 

すみません学園アイドルマスターなんですが、SRプロデュースアイドルをひとり貰えるってなって、前評判の感じから可愛いなと思っていた有村麻央を選んだんですけど、いざプロデュースし始めた一歩目で「かっこいいアイドルになりたい」「スカートを着せないでほしい」って言われてしまって、かっこいいアイドルになりたい気持ちは分かるし尊重するつもりでいたけれど、じゃあそこで「スカートを着せない」っていう強固なNGのあるアイドルに対して、俺はいたずら心を一切出さずスカートを一切穿かせず、スカート穿かせた時のおもしろリアクションを楽しむみたいなマネもせずにこの子とやっていけるのか? と自問自答した結果、「いや、無理だ。俺はアイドルにちょっかい出して、おもしろリアクションを引き出すことで魅力を磨いていくようなやり方しかできない……!」と思って、その場でアンインストールして、改めて姫崎莉波お姉さんを迎えることにしました。

 

これをなんで残しておきたいと思ったかというと、自分のアイドルのプロデュース方針って、こういう感じでアイドルをイジるというやり方でやってるんだなという気づきがあったから。

拓海なんかまさにそうで、絶対本人が嫌がるようなフリフリのドレスを着せてあげたりなんかして(似合うとも思っているから着せている部分はあるにせよ、大部分は拓海をキレさせたいというイジりの部分が大きいんだとは思う)、千鶴さんに関してもセレブなんですのよオホホホホとか言ってるところを気づいているような気づいていないようななラインで(気づいていないんだけど)突っついて遊ぶのが楽しかったりするし、愛依についてはそんなハッキリと嫌がらせじみたイジるっていうところはないんだけれど、でも愛依ならなんだって許してくれそうだという信頼感だとか絶対に一緒に楽しめるというノリの良さだったりみたいなのはあるのでおふざけみたいな仕事を放り込んで変な仕事なのにクールにこなす愛依の姿を後でふたりで振り返りながらいっしょに笑えるんじゃないかみたいなところはあると思うし、本人が知ったら嫌だと思うから「改めて選んだ」という部分は絶対言えないのだけれど結果としてそういうかたちでプロデュースすることになった莉波に関しても絶対知れば知るほどにおもしろが見えてくるタイプの女性だと思うし(元妹キャラで、今はちょっとずつ姉キャラに変えています……って、良いように言ってるけれどめちゃくちゃおもしろいことをしているから)、実際年上のプロデューサーに対して弟扱いして姉ぶるというスタンスの間柄は格好のイジりの対象になりうるだろうし、絶対に今後色々イジっておもしろさを引き出せるような側面もこれから見えてくるんだろうなという部分もものすごいあるから、アイドルマスター、ええとシンデレラガールズの稼働開始が明確に”ゲーム”として触れた最初になるので、12、3年くらいのアイドルプロデュースをしてきた今になって、ようやっと「そのアイドルに、変なことを仕掛けてイジる」ことでよりかわいさかっこよさおもしろさを引き出すというプロデュース方針が自分の中で見えてきたのが、はえーそうだったんですかねーという思いがあるのでした。

 

莉波さんはかわいいです。

仲良くなりたい、と思えた。

 

 

 

「THE SECOND」観た。

古のお笑いオタクにはたまらない大会だった。特に、16年前にM-1ザ・パンチを観ていたような人間には。

マジでガクテンソクがめちゃくちゃおもしろくて、特に2本目がやばかった。ボケの精度が完璧で、それが速射砲みたいに次々襲ってくるし、ネタのテンポが心地よい。あと奥田さんの声がとても好き。

ザ・パンチもそれこそM-1以来なんじゃないか? というくらい久しぶりに見て、「死んで〜」ではない今の、より磨きがかかったザ・パンチが見られて本当に良かった。

「砂漠でラクダに逃げられて〜」はザ・セカンドの放送直前くらいにoさんとLINEで話していたときにもザ・パンチの要素として触れたくらいには印象深いフレーズであって、16年たっての渾身のリベンジは本当に喰らった感じがした。

それ以外だとやっぱり金属バットもやばかった。1本目も2本目もめちゃくちゃおもしろかったし、相手がガクテンソクでさえなければ、というくらいの凄まじくおもしろいネタで、見れてよかった。

タイムマシーン3号は前振りVTRも舞台セットも何もかもを武器にして、デブネタは前半だけでやめて後半はまたしっかりとした別テーマの漫才でやって、ってとにかく6分間の賞レースの勝負ネタの作り方がうますぎた。うますぎたが故に笑うとかじゃなく感心しちゃったから点数伸びなかったんじゃない? ってくらいうますぎた。

ななまがり平場も含めてめっちゃおもしろかった。完全に締めた後にお客さんに話を聞く流れになったのおもしろすぎた。

あと個人的に思ったのは、ハイパーゼネラルマネージャーの有田さんの存在が大会にとってめちゃくちゃデカかった。

審査員というほどの影響力は無いけれど要所要所で各芸人さんのことを、心にしっかり残るような言い方で褒めてあげてて、彼らの存在をしっかりと認めてあげつつお客さんをあたためるようなボケも挟んで……って、マジでハイパーゼネラルマネージャー、賞レースにおいて本当に欲しかった役職だったのかもしれない。そのくらい芸人さんに寄り添った素敵な立ち位置だった。

もちろん同じことが博多華丸・大吉さんにも言えて、特に大吉さんの最後のザ・パンチにかけた言葉は、ここまでやってきたふたりに対して最上級のご褒美になったはずだし、本当にベテラン芸人さんに対して真摯に向き合ってくれる演者の皆さんで、そこがとても好感が持てる部分だった。

とはいうものの、16年前のM-1ザ・パンチのネタを覚えている人が懐かしんでぎゃあぎゃあ騒げるようなニッチすぎるゴールデンの4時間番組って、俺たち以外に誰が観るんだよ? という心配は相変わらず今年もあるので、マジで来年以降も継続してもらうには俺たちお笑いファンが良かった良かったと騒ぎ続けるしかないんだろうなと思う。

5/11 さよなら8MELO。1年間それはそばにあった

今までそんなの書いたこともなかったけど、せっかく全公演終わったわけだし、スタッフの振り返り的なね。

 

第1回公演レッドタンゴ。

・旗揚げ公演、しかも主催は今までライブイベントを打ったことがなく、演者もアマチュアのみ、挙げ句の果てには全8回公演ということで何があろうとも8回を駆け抜けねばならないという、いろんな意味でかなり未知数な感じだった初回公演。

・蓋を開けてみれば「8 MELODIES」を楽しみに来てくださった方がたくさんいらっしゃって、まずはとても安心した。

・初回の企画は「自己紹介大喜利」。出されたお題と、自分の自己紹介の要素を掛け合わせた回答をしないといけない企画。

・これはアマチュアプレイヤーのみのライブという背景もあって、ほぼ絶対にやらないといけない企画だった。縛りを設ける系の企画にはある程度経験があったのもあって、ある程度やりやすいお題の選別はうまいこといって、ほぼほぼ想定して通りの盛り上がりが見れてよかった。

・2つめの企画は「デッサンビーム人形事件」。MCのふたりが人形の話に夢中になってしまって、大喜利の挙手を無視して指名してくれないという、初回にしてシークレット企画。演者には「自己紹介大喜利」しか企画内容を伝えておらず、「時間が余ったらふつうの大喜利をちょっとだけやります」とだけ言ってあった。

・今振り返っても「初回の企画か???」という内容ではあるし、かなり配信向きではない(演者の誰がいつ喋るかわからないから、カメラワークがすごく大変。小川さんその節は大変ご迷惑をおかけいたしました)けれど、「毎公演企画はふたつ」という流れが出来上がる前だったので、やるなら初回に組み込むしかなかった。

 

第2回公演ブルーワルツ。

・昼の「大喜利竜王戦」ではかねかわさんが本戦進出の準優勝。

・「フィジカル」をテーマにして、フィジカルマスターの俺のランボルギーニさんと、フィジカルマスターのでしのアオリーカさんがゲスト。

・自分がフィジカルを武器にした大喜利をするのもあって、企画面はかなり色々手を出した。

・企画1つめは「CM大喜利」。全員で体を使いながらCMを作る企画。アオリーカさんにゲストの打診をした際、「CMお題はフィジカルになりやすい」と言っていただいたところから生まれた企画。

・企画2つめは「フィジカルビンゴ!」→「フィジカルストラックアウト!」。最初は様々なフィジカルの指示に則った回答をして、おもしろかったらそこが埋まり、ビンゴを目指す企画。しかし途中から俺ランさんが敵側に周り、パネル復活のあるストラックアウト企画に変更。俺ランさんが敵になる展開はアオリーカさん含め演者には伝えていなかったので、2公演連続でドッキリ企画をやるかたちに。

・あまりフィジカルのイメージのないプレイヤーやそもそも大喜利歴自体が浅い演者もいる中でいきなり大喜利の正道とは違う道をやらせることとなったけれど、大喜利はともかくとして生大喜利という舞台で今後やっていく上で、フィジカルというものはやれたほうがいい(やれなくてもいいし、本質的にはやる必要もないけど、選択肢としていざとなったら「やる」という手札があること自体が強力な武器にもなる)と思うから、一度やったことがあるという経験が今後何かで生きたらいいんじゃないかな。

・……と思っていたら、旅の途中から小粒庵さんがフィジカルの棍棒を振り回すようになっていた。なんで???

 

第3回公演イエローラプソディ。

・初のシアターミネルヴァ公演。ROSEとしても使うのが初めての会場で、色々緊張した。

・時節柄台風が来たりと色々大変な状況だったにもかかわらず、それでもたくさんのお客様に来ていただいてとてもありがたかった。

・テーマは「頭脳」で、1つめの企画は「サルヂエ」。内容はシンプルに、なぞなぞをお題にした大喜利。企画名どうする? となったときに、「サルヂエにしよう」「サルヂエ大喜利とかじゃなく?」「サルヂエがいい」と謎のこだわりを見せてサルヂエにしてもらった。

・2つめの企画は「高難度大喜利」。ふつうは意味がわからない高難度単語を用いた大喜利。MCのFANさんだけはその全ての意味を知っている。このことは演者はもちろん、MCの相棒である蛇口くんにも伝えておらず、3公演連続でドッキリ企画をやることに。

・30個もの高難度の単語の意味を暗記することになったFANさんがいちばんの功労者です。

 

第4回公演グリーンポロネーズ

・会場はGEKIBAに戻って、テーマは「ビジュアル」。ゲストにファッションリーダーズ(冬の鬼さん、ギャルさん)をご招待。テーマが決まって、さあゲストを誰にするか……と考えた時、EOT第7章(タッグ大会)にエントリーしてくれていたファッションリーダーズのことを思い出して、そのまま出演決定となった。

・企画1つめは「相棒交換イラスト大喜利」。せっかくギャルさんもいるので、ということで絵回答をテーマにした企画。最初に出した絵回答を、色々加筆をしていって手を加えながら次々出てくるお題に回答を続けていくという企画。今から振り返ると、普通に難しい企画をやらせている。

・企画2つめは「ピーコ」。演者はピーコ(ファッションアドバイザー)となって、登場する3体のマネキンにファッションのアドバイスをするという企画。元々8melo立ち上げ前の企画段階の際、やりたい大喜利の企画案として自分が提出したものだったのだけれど、まさか本当にやることになるとはあんまり思っていなかった。

・登場するマネキンは、テンプレダサオタク(流人)、V系ファッション(きりまる)、陽気なメキシカン(o)の3体。当然ながらきりまるさんは誰にも知らせていないシークレットゲストで、実質4公演連続のドッキリ。

・きりまるさんはふつうに観覧に来てくださったというていで会場にご招待していたのだが(受付では何も映ってないスマホの画面をわざわざ読み取るふりをした)、昼にやった「オオギリサンダーロード」にも来てくれて優勝したうえでだったので、かなりきりまるさんの日だった。

・きりまるさんに「イジられ倒すマネキンになってくれ」とDMしたところ二つ返事でOKが来て、しかも当日どんな格好でくるか(基本的にはきりまるさんにお任せしていた)を3つ案まで提出してくれる前向き具合だった。非常に助かった。

・自分はふつうにオタクなのであれだけどテンプレダサオタクの衣装は意外と持ってなくて(ネルシャツは借り物で、髑髏のグローブはわざわざこの企画のために購入した。バンダナは自前だけれど、自前であったが故に本来頭に縛る用じゃないものだったためサイズが微妙に小さかった)、デレマスの担当アイドルのノーティーギャルズの描かれたファングッズの手提げカバンだけ意気揚々と掲げて行ったのは覚えている。本当はカバンの中にオタクのイメージの一環としてポスター(中身は炎陣のCDの販促ポスター)も挿しておいたけど、こちらは特にいじられなかった。

・oさんは全身ほぼほぼこの企画のためだけに新しく買っていた。マラカスの赤ちゃんだった理由は、本物のマラカスだと思ったより高くて大幅に予算オーバーしてしまうから。oさんが出てる間は自分が進行席にいて、oさんが舞台からはけた後は急いで機材席まで走って戻ることとなり、今思うと全公演の中でいちばんスタッフが慌ただしい。

 

第5回公演ゴールデンバルカローレ

・テーマは「逆転」。1つめの企画は「逆転世界」。「○○と○○が逆の世界」、というお題をひたすらやり続ける企画。これはやってる姿を見ながら思ったのだけれど、要素出しという意味でめちゃくちゃ大喜利のトレーニングになるので、ライブとか関係なく強くなりたい人は自分でやってみるのも手かもしれない。ちなみに最初は「○○みたいな○○」を連鎖していく企画だったけれど、「それって、ミタイナじゃない?」となって取りやめになった。

・2つめの企画は「逆転回答・前」。ライブが始まる前の決起集会などで自己紹介の流れで聞いた「得意なお題」を、この場で出して、他の全員がたっぷり回答した後に、最後の1答だけをしてウケてひっくり返すことができるか、という鬼みたいな企画。当然ながらドッキリ。5公演連続。もはや義務。

・第1回公演レッドバラードの1ヶ月くらい前に決起集会みたいなのがあって(演者側から「集まりたいです」と言い出したので、しめしめと思って「じゃあせっかくだし、これを利用できる企画つくるか」となった)、そこでうまいこと誘導しながら全員の得意お題を聞き出した。武山さんだけは決起集会に来れなかったので、レッドバラード開演直前の楽屋にて収録。

 

第6回公演シルバーノクターン

・会場はアマチュア大喜利シーンを語る上で外せない名所、大喜利カフェ ボケルバ。昼は8meloの企画で遊ぶ大喜利会も同時上映。

・開催直前になって、ヨシダin the sunさんとかねかわさんがインフルエンザ発症。これに伴い急遽ピンチヒッターを南部屋敷さんとシャープくんさんに務めていただいた。どっちがどっちの代役かは言わなくてもわかると思う。

・ゲストはあくまとしてマニラザルさん。実を言うと第4回公演(テーマ・ビジュアル)のゲスト候補だったので、今回改めてご招待。

・ボケルバでネタ披露を行った最初の1組がデッサンビームになった。

・テーマは「アップデート」ということで、過去に行った企画をアップデートして再登場。

・1つめの企画は「超超超高難度単語大喜利」。第3回公演の高難度単語大喜利をより難しくした企画……という触れ込みだったものの、あくまの認識阻害の能力により、ものすごく簡単な単語を難しいと思い込まされながらやる大喜利に。例によってFANさんだけは意味を知っている。あくまというギミックがあったので事前に明かせるわけもなく(演者には「超超超高難度単語大喜利」をやります、というところまでしか伝えていなかった)、6公演連続のドッキリに。

・2つめの企画は「逆転回答・後」。第6回公演で行った企画の続き。欠席のヨシダさん、かねかわさんがすでに終わってる状態だったのはありがたかった。運がいい。こちらもあくまの能力により演者がどんどん増えていくというギミック。こちらも演者には伝えていない。ボケルバの舞台上に、蛇口くん、FANさん、さらにはボケルバ店長のせんだいさんとどんどん増えていく。ある意味この演者の多い環境だったからこそ、南部屋敷さんシャープくんさんもうまく馴染んだところもあったんじゃないかなというのもある。

 

第7回公演ブラックエレジー

・ゲストはこんにちパンクールさん。これは立ち上げ当初からoさんが呼びたいと言っていた人選で、念願叶ってというところ。アオリーカさんは唯一の2度目のゲスト。

・企画1つめは「大喜利アソートパック」。こんにちパンクールさんをせっかく呼ぶのだし、たくさん大喜利させてあげたいし、たくさん大喜利見たいよね。。。ということで、通常大喜利パートやMCを可能な限り削って、通常よりも長い時間を総勢15名での大喜利の時間にあててもらった。とにかくこんにちパンクールさんの大喜利力、平場力が高すぎて、飲まれないように8meloメンバーも必死だったと思う。がんばってくれました。

・企画2つめは「特選」。アソートパックの回答やガヤを秘密裏に採点されていて、8meloとこんパン両チームから上位2名同士でチーム戦をする対戦企画。演者には「内緒の企画があります」とだけ言ってあった。というわけで7公演連続のドッキリ企画。内緒の企画があります、とだけでも伝えてあるだけ、初回よりはマシになったと思って欲しい。

・なんで「特選」なの? ・・・アソートパックの対義語は特選じゃないですか。そう思いませんか? そう思わなかったら、俺だけがそう思ってるだけかもしれませんねえ・・・。

 

第8回公演ホワイトレクイエム。

・千秋楽。昼の同時上映の「1d100GIRI」ではMAさんが全勝優勝。

・企画1つめは「惑星王」。これまでの7公演に惑星に関するお題が登場していて、その回答をスタッフが審査して上位3名で決勝のお題をやる、という企画。8meloの連絡用Discord内にある企画投稿場所に書き込まれたヨシダさんの「寿司王」が元ネタ。さすがに寿司お題をそのまま出したら存在がバレるので、8つあるもの、ということから惑星がテーマの「惑星王」に。巧妙にお題を仕込んだおかげか演者にバレた様子もなく、無事8公演連続でのドッキリとなった。

・ちなみにフェアにするため惑星の出題順もきっちり決めておいた。ルールは惑星の密度が低い順。いろんな順番を見比べて、密度順だと地球が最後になるので収まりが良かったからこちらを採用。

・企画2つめは「8 MELODIES」。隠す必要はあんまり無いのだけれど、最後だし、こちらも演者には内緒にしてあった。内容は今までの全8回公演の要素を指示やお題にして、それらを組み合わせて大喜利を行う振り返り企画。

・指示のひとつに、シルバーノクターンの「舞台上の演者を増やすあくま」の要素からMCのデッサンビームおよびスタッフが大喜利に参加する、という指示があって、8回目の公演にしてホワイトボードを持って舞台に上がる。たいした説明があったわけでもないのでマジで「誰?????」とは思われたとは思うけれど、少なくとも会場にいる人には受付にいた人・・・くらいで誰かは分かっただろうとは思う。配信で見てる人には、最悪誰だか伝わってない可能性もある。デサビのネタが終わった後、マイク片付けて椅子出してる人です。

・さすがにいきなり出てきて大喜利をするのに、ウケもせずに帰るのはヤバいという自覚があったので、ひとまず1個はウケたかった。ので、薬と宝石が逆の世界、というお題に対してひとつそこそこの拍手笑いとれたのは安心した。あとはずっと「薬屋のひとりごと」が頭の中にあって、「宝石とうまく絡めて回答したいな〜」と思ってるうちに終わった。

・最後の問題にも同じ指示のカードが使われたので、もう1問やれることになった。「こんなボーリング大会はいやだ」(モノマネなどのフィジカルを使う)というお題。「その日出たお題をいじる」という指示も同時にあったのだけれど、あいにくこの時の俺は通常大喜利パートの時間ずっと表の受付でお客さんのご来場待ちをしていたためその日出た回答をまったく把握しておらず、モノマネだけで戦うしかない状況だった。

・シンプルに滑りたくない気持ちが強かったので、3分かけてじっくりモノマネ回答を練り上げて(できるモノマネからアプローチをする考え方で進めてた)、最終的に古畑任三郎のモノマネをしながら「オープニングのロゴみたいに、2方向からボールが来る」と答えて、手応えとして持って帰れる程度のかなりしっかりとした拍手笑いを獲得。最後の最後でいい経験ができました。スタッフなのに。嬉しかったです。ありがとうございました。

・最後の8名の挨拶は、舞台袖からしっかりと聞かせていただきました。全ての準備を整えたのはoさんで、実際に舞台で戦い続けたのは8名の皆さんとデッサンビームで、美麗な映像をお届けできたのは小川さんのおかげなので、俺は特に何をしていたわけでもないのですが、俺も俺でこの旅の終着点に辿り着きました。

 

思い起こせば俺は全8回公演全てで受付をしてたので、ご来場いただいた全てのお客様にご挨拶させていただいた立場なのだなと。

だからどうということでもないのですが、本当にいろんな方々に来ていただいて、受付という些細なかたちではありますが貴重な経験ができたなと思います。

不慣れなものであまり良い受付担当ではなかったかもしれませんが・・・。

 

今回のライブに遊びにきてくださった皆さま。

ぜひまた機会があれば、大喜利企画ROSEのイベント、ないしはボケルバなどの大喜利会に遊びにきていただけますと幸いです。

 

彼らの旅の続きは、そこで観ることができると思います。

5/3 天下一予選2敗退!!ギエピー!!

昼前までめっちゃ寝て、FGOのまほよイベントを進めたりEOTの本戦の動画編集を進めたりしながら過ごしつつ、夕方が近くなってきたタイミングで高円寺へ向かった。

自分は睡眠時間とかリラックス具合が如実に大喜利の内容に影響を与えるため、選べるなら夕方からの予選を選ぶようにしている。

天下一は以前(第16回大会)で本戦に進んでいて、その時は東京予選4からの突破(当時は東京予選が4つしかなかったので、一番最後の予選)だったので、願掛けというほどでもないけれど思い入れがあるので、できるなら最後の予選(東京予選6)にしたかったのだけれど、ゴールデンウィークの最終日を疲れそうなイベントにするのはちょっとな……と思って予選2を選んだ。

 

道中、本屋で買いたかった本を買った。

西尾維新掟上今日子の裏表紙」

米澤穂信「冬期限定ボンボンショコラ事件」(小市民シリーズのラスト!)

桜井のりお「僕の心のヤバイやつ 第10巻」

西尾維新&岩崎優次「暗号学園のいろは 第7巻」(めちゃくちゃ好きなシリーズだったので完結したのがマジで悲しい)

蝉川夏哉&ヴァージニア二等兵異世界居酒屋「のぶ」 第18巻」

 

 

夕方頃高円寺に到着して、会場前でたむろしていた人たちと軽く談笑。

ぺるともさんに直接おめでとうございますと言えてよかった。

蛇口くんもいて、「別の関係ない山から一緒に本戦いきましょうね」と言われた。

会場内に入って適当に座ってたら偶然蛇口くんと隣の席になったので、試合の節目節目でちょこちょこ喋りながら観れたのもよかった。

 

ブロックわけ抽選。

自分のブロックは、Dブロックで、鵠、kiriya、パワフルボーイ出口、はんぺん太郎、エビサワ、宮部、メカウロコ、の7名。

自分が最近の新しい方をあまりよく存じ上げないので、はんぺん太郎さん、エビサワさん、メカウロコさん、以外の方は初めましてという感じだったので(天下一ではそう珍しいことでもないが)、どう立ち回るべきか決めあぐねる。

 

いよいよ大喜利が始まる。

東京予選1に出場した人たちから話は聞いていたものの、とにかく会場が重たい。

そこそこの回答くらいでは全然ウケずに、芯をとらえた回答でやっと拍手笑いに持っていけるくらい。

正直この空気のこの会場で拍手笑いとれたら、それだけで価値あるレベル。

こいつは大変そうだな〜……と思いつつ、予選Cが始まったら水分補給(会場内飲食禁止のため)とトイレ休憩のために席を立つ。

後になってせんだいさんがめっちゃウケてたらしいと聞いたが、それを見れなかったのは残念。

 

自分の番。

たぶん思ったより緊張していた(自分の出番の前にわざわざ体調管理のために外に出ていく時点で緊張している)。

いつもならもう少し回転してくれるはずの頭がまったく回らず、本当に白紙のホワイトボード抱えてるだけの時間が1分くらいあった。

一応ウケた回答もあって(拍手笑いのなり損ないみたいなやつ)、それが引っかかって1票か2票もらえればマシかなという出来。

しかし落ち込むとかよりも、緊張から解き放たれた開放感のほうが強くて、あとはずっと気楽だった。

休憩中もいろんな人と話して、「行ってるんじゃない?」「行ったでしょ」「あなたは微妙だな〜当落線上だとは思うけど、マジで分からない」「ここのブロックは割れてそう」「吉村さん。あなたは、通りました」とか色々喋れたのはよかった。

 

結果自分は3票(自分の1票+客席投票2票)。レベルの低い話ではあるけれどブロック内4位で、まあ完全にタコ負けってほどではないかなっていう感じ。

自分は初めて出場した第15回以来、予選本戦通して1票(客席投票0票)をとったことがないので、それを今回もギリギリとはいえ継続できたのは本当によかった。

と、同時に、初出場の第15回以来の予選1st敗退だったのもあって、あの頃の気持ちを思い出してもう一度がんばりなさいよという大喜利さんからのメッセージなのかなと思ったりもした。

とにかくわかりきっていた結果ではありつつも目標だった客席投票獲得もクリアしたことですっかり緊張が消え、エキシビションはなんとかウケた。

最初の1答がスンッ…………、となって「ヒェッ」と怖気付いて2分くらいなにも出せなかったけど、なんとか拍手笑いひとつに拍手笑いのなり損ないひとつ、という、わざわざ来た甲斐はあったぐらいの手土産は持って帰れた。

横並びの寺井さんが凄すぎたのでアレだけど、でもエキシビションも相変わらずしっかりウケきらないと拍手笑いにならない空気ではあったので、その中でしっかりやれたのはまあよかったんじゃなかろうかという感じ。

 

以下、他のブロックの感想。

・Aブロック、重っっっっもかった。そんな中で一撃でかいのをしっかり打ってた田んぼさんとドブさんおもしろかった。ヅカマゲドン1票くらい入っててもよかったんじゃない? とも思うけど、ここがひとり1票の天下一の怖いところよね。

・Bブロック。まあ、ぜあすさんは通ったでしょう、という感じ。2位争いが候補者がいっぱいいて難しいところだったけど、そこをこじ開けて三ル貝さんが突破したのは熱いと思う。

・Cブロックは半分見れてないのであれですが、ふじいりさんがおもしろかった。(投票はしてません)ここでせんだいさんが爆ウケしてくれたおかげで、Dブロックの頃には若干空気があたたかくなってたのはマジで助かった。(自分、ウケてないけど)

・Eブロックは軟らかい水さん、蛇口捻流さん、ギャバンさんのほぼほぼ三つ巴状態で、しかも3人が3人ともそれぞれまったく別のことをやってるもんだから(軟らかい水さんは独自の方向性でウケ続け、蛇口くんは手数と安定感、ギャバンさんは数が少ないが強い一撃で攻めてくる)、あまりにも観客の好み次第、という感じだった。とはいいつつもさすがにあのウケを見るとギャバンさんは通ってるんじゃない? という気持ちでいたので、ギャバンさんが落ちてるのみた時がいちばんびっくりしたかもしれない。

・Fブロックはプーチンさんがさすがだったのと、おしっこさんも見てて楽しかった。個人的には吉川きっちょむさんとはがねさんも好きだった。

・Gブロック、直泰さんの「ちょっと時間ちょうだい。自分の言葉で伝えるから」があまりにも鮮烈すぎた。マジでめちゃくちゃよかったけれど、その後ろから爽さんが一気に捲り上げてきた感じだった。マジでどっちもすごかった。予選1stの終了後直泰さんに「たぶん、いってるとは思います」と伝えたら「責任持てるのか!?」と言われた。責任までは持てないよ。

・Hブロックはさすがに吉村さんだろ。2位争いがまったく読めなかったけど。個人的には名詞句移動さんが好きだった。

・Iブロック。ないとくんさんが凄すぎる。4票しか取りこぼさずに68票て。さすがにそこまでの差が他の5人との間にあったとは言わないけれど、でも投票するとしたらどう考えてもないとくんさんだよなという精度ではあった。個人的にはのとさわさんも好きだった。

・予選2ndのAブロック。まあ、ぜあすさんでしょう。今日1日マジでずっと通る大喜利をしていた本戦がんばってください。かなり全体的にみんながウケているところを、それでも「まあ、ぜあすさんでしょう」と言わしめる精度だったことが今日のぜあすさんの出来のヤバさを物語っている。

・予選2ndのBブロック。Aブロックから一転して激重に。2問通じて全員苦しんでいたせいか、好みとかよりも誰が最初にでかい拍手笑いを出すかという勝負になっていた。そんな中で一撃捻り出した蛇口捻流くんの勝利かなとは。

・予選2ndのCブロック。ここも難しかった。個人的には直泰さんか吉村さんかの2択かな〜というところではあったのだけれど、ないとさんも2問目での追い上げがすごくて、投票もとても迷った。

 

 

まあなんというか最近自分は大喜利会にあまり顔を出せていなくて(主催の会とかがあるから完全には消えていない、くらい)、大喜利とは別に力を入れていることもあるから仕方ないところではあるのだけれど、とはいってももう少しがんばらないとな、というくらいの気持ちにはなった。

自分はもうあまり勝負事に対してガツガツする気はなくて(それでも大会とかになると軽く体調崩す程度には緊張にやられてしまう)、今回の天下一もひとまず参加の実績だけ残しておくかくらいの感じだったので、自分としても肩肘張らずにリラックスしてやるのが結果的に一番パフォーマンスに良い影響を与えてくれることだからこのスタンスのまま続けていくつもりではあるけれど、でも「勝ちたい! 勝たないと!」という気持ちを持たないままでもとりあえず大会にエントリーして戦いの場に足を運ぶことくらいはもうちょっとしておかないといけないなという意識にはなった。

さすがにこれだけ力を抜いていた天下一であれだけ緊張してたのは、シンプルに勝負の場の空気を久しく吸っていなかったのが一番大きい理由だったと思うので。

5/2 EOTおりゃおりゃ

EOTの編集したとこの感想。

・車から顔を出してる画像お題。あくたさんの「100均のコスメは発色だけが良い」っていうのは自分からすると着眼点そのものが違う感じがしてめちゃくちゃよかった。

・セブ牛さんのぐるぐる回して開けるタイプもおもしろかった。確かに昔の車はそうだけども。

・木曜屋さんも数と精度でしっかり勝ちにいった印象。一太郎のTシャツを着ている、ゴミ箱が真ん中に配置されている、ソロパートの邪魔してごめん、が特におもしろかった。

・まきびしさんもおもしろかった。「めちゃくちゃかっこいいビート板」とか。一本にこそならなかった回答でもいくつかおもしろいものがあってよかった。

・ゆうやさん、一撃が重くておもしろくてすごかった。特にコップ一杯の水の逆引きお題……は、実はよく見るとほとんどが大喜利のお題としてほぼほぼ成立してないのに考える暇も与えない破壊力だけで殴り倒しているのがすごすぎる。

・ふたみさんもおもしろかった。スアールでお会いした時に直接伝えたけれど、答龍門予選会から2度続けで衝撃を受けた。

・集合写真の画像お題、全体的におもしろかった。特に白滝BOXさんの「今、撮って!」と武山さんの「遅れてごめ〜ん」「スクエアじゃねえか」「変なところで撮っていることに気づかない」。このお題では特に武山さんがすごすぎてちょっとやばかったかも。

・鵺野さんの「後半怖くなるアニメ」に羊狩りさんが「Anotherじゃん」ってコメントしてるけど、Anotherは最初っから怖いと思う。

・みちてさんが凄すぎた。予選突破こそしていないもののポイント回答が全て一本で、どの回答もしっかりウケまくっていて強すぎた。久しぶりに観られて、その結果これだけおもしろいものを見せてもらえるのはありがたすぎる……。

・アンナ・カリィさんの目黒川と恥スパゲッティさんのベイブレードもおもしろかった。ベイブレードはどこから着想があってそこに着地したのかまったくわからないけど。

4/30 4月の末もEOT

EOT編集した部分の感想

・ファイナルエースさんは本当に凄い今回の予選では伝家の宝刀たる歌回答や長文回答をほとんど使わず(長文はひとつだけあったけど)、シンプルに大喜利力の強さだけで勝ち上がってきたのが本当に大喜利強いんだと改めて理解らせてきた感じがあってとてもすごかったし強かった。

・矢学部のお題のノビッタさんの「東洋のと西洋のがあった」、一本にはなってないけどかなりおもしろいし着眼点が綺麗にど真ん中で凄いと思う。

・かねかわさんかなり調子良かったんじゃないかなと思う。一本も結構出してたし。濃霧とか山札からカードを引くための棒とかめちゃおもしろかった。

・顔面激戦区さんは初めて拝見したけれどすごくおもしろかった。特にスケベ博士のお題。回答の出し方喋り方とかも生大喜利によく合っていて、もっと見たいと思わされた一人だった。

カニックザガザギングのお題、自分が事前に見た時は難しいかな〜と思ったけれど、みんなカニとカードゲームの掛け合わせがめちゃくちゃうまくてすごくおもしろかった。特にベランダさんとラパスさんがめっちゃおもしろかった。

・Kブロックから先は未知の領域。普段ならもう予選の動画編集が終わってるはずなのに、むしろここから始めるくらいの勢いの作業量。

・丈希さん、今まで見たことはあるしおもしろいことも知ってるけれど、今回の予選はかなりよかった。女体盛りごとギロチンとかファスナーとか。

・ぜあらる。さんが今回のEOTの収穫で「声がでかい」以外持って帰れてないのちょっとあれだなと思うので(会場のスピーカーの位置とかの都合で、出場者側は客席にどれだけの声量が届いているのかを把握しづらい環境もあったんだと思う)、大喜利自体も「うっすらウルトラソウルが流れてる」とかおもしろい回答出してたことはちゃんと書いておきたい。

・目の画像お題のわんだーさんもめっちゃおもしろかった。ミニモニ眼科検診ってなに???

南部屋敷さん、なんでさんざんPerfumeをこすったあとなのに最後オザケンなんだよ。

・科学のお姉さんのお題は自分のお題。元々は質問するのが子供ではなく子供たちを押し除けて手を上げたおじさんだったのだけれど、他のお題におじさんお題が多かったのでバランス調整のため子供が質問する役になった。

・金庫番さんが3問通してずっと一本出しまくってて凄い。「好きないろはす」「宇宙食のうんちはペースト状なんですか?」「パックンフラワー」あたりがおもしろかったけど、「ゆずが演奏中ずっと車輪が釘踏んだみたいな音がしていた」が特におもしろかった。

・闘魂チャンスさんはかなり久しぶりに見られたけれど、本当に良かったしおもしろかた。始まる前の嗚咽はEOT初期の伝統文化でもあったし。今回は特に「みんなに悪いことしたな」がとてもおもしろかった。

・ギャルさんのオシャレースとハーレーダビッドスンめっちゃおもしろい。

・セーターさんの怪しげな回答の喋り方が、変態からの電話のお題と絶妙にマッチしていてとてもおもしろかった。

・吉村さんも変態お題かなりおもしろかったけど、ツーブロックは変態の感じとはまた違う方向性の回答でめっちゃおもしろい。

・ト酔ッタ自動車のお題は自分のお題。最初は「ト酔ッタ自動車について教えてください」くらいのシンプルな問いだったけれど、新作自動車に変更。全体的に苦戦している中で、権藤さんのカクカクゲロゲロ気持ちわルーブはとてもよかった。元ネタのダイハツトヨタ傘下なので間違っちゃいない。

・ギガ盛りカツ丼ギャラクシーは俺のお題。文章をお題として見やすいように軽く調整したくらいの変更なので、ほぼほぼ元のままのお題。このお題は提供した中でも気に入ったお題だったので、跳ねて嬉しかった。

SDGsのお題の時、ぽるすさんが初手でしょーもないこと言って、続行出してへらへらしてるのなんかよかった。

SDGsのお題はやっぱりニシダさんが凄い。本当に大切なことを言い続けている。

・ニシダさんがすごすぎてあまり触れられてない気がするけれど、SDGsのお題はからまきさんもすごくよかった。「甘いものを食べて休もう」とか「花に囲まれて生きよう」とか、ちょうどよく自分に優しくてよかった。

・ぽるすさんへ。裸芸師のお題のやつ、俺らは全然いいんだけど(いいわけではない)、もしYouTubeで公開されたらまずいんじゃないかと思うような回答があれば、編集段階の今のうちにご一報ください。

4/28 目下EOT編集中

今日もEOTの動画の編集をした。

せっかく近場の溝の口でも大喜利会があるというのに、どうして俺は……(※呼び出してまで倒したい相手が特にいないので、ルール上どうしても出られなかった)。

 

以下、EOTの編集した部分の感想。

・くま骸さんの「じゃあ、入れるね」おもしろすぎる。一本だしウケてるけど、欲を言うならもっと抜けてウケててもいいと思う。下ネタだからかな……。あとくま骸さんは基本的にどんな回答でも若干顔芸が乗っているのがずるいと思う。

・パチンコ屋の三ル貝さんもおもしろかった。ジャンルとしてはくま骸さんのおもしろさと若干似ている。

・ラブワナさんもめっちゃ変だったな(これは褒めている「変」)。初めて見たけれど、普段からああいう回答の仕方をしているんだろうか。だとしたら凄いと思う。

・ガッツだぜのお題、まあ跳ねるだろうなとは思っていたけれど、想像以上にウケまくっていてすごかった。

・かごめさんは「パンクのガッツ/バラードのガッツ」がこすられまくってるけど、個人的には「トータス松本/その他大勢」がおもしろいと思う。なぜなら実際そうだから。ファンにとっては違うと思うけれど、そんなに知らないぐらいの感じの人からするとそうだから。ウルフルケイスケもいるだろってツッコミもあったので調べてみたら、そのウルフルケイスケウルフルズとしての活動を休止していた。この回答が衝撃的すぎたのか翌日の設営が終わったあと少し早い昼食をとっていた運営陣でその話題があがり、メンバーの名前をマイナーな方から言っていき何のバンドかを当てるというクイズが出来上がった。

・こんぺいとう雑誌さんの「元太が犯人/コナンのミスリード」もおもしろすぎる。コナンってトリックだとかのハウダニットがメインのミステリだから、あんまり叙述トリックのミスリードやらないのよ。

・kubodiさんの「政治に参加しよう/老いも若きも」、確かに元の歌詞がそうだから文句が言えないのがめちゃくちゃ凄い。

・蛇口くんがお坊さんのパソコンの画像お題で4連続続行を出していて、集計しながら「ここまで苦戦してるのも珍しいな」と思ったものだけれど、最後に一本を捻り出してきて流石だった。そしてその直後のまる子覚醒お題では一気に盛り返してきて、そっちもすごかった。「藤木くん。きみの“能力(アビリティ)”なんだろ?」はおもしろすぎる。まる子のキャラがアビリティとか言わないでほしい。

・お尻に関するギネス記録の人のお題は、自分のお題。元のかたちは「お尻にまつわる変なギネス記録をたくさん持ってる人」で、よりいじりやすくするためにバラエティん番組に出演するかたちになった。

・さとーさんの「山菜にしか生えないカビ」、ぺるともさんの「ギネス初の尖り方」「東京のビル」がおもしろかった。

・グレネードらんちゃんさんの「お尻が小さい」も、おもしろかった。答龍門の予選会でも同じようなことを書いたけれど、グレネードらんちゃんさんは気の抜けたような回答がめちゃくちゃおもしろいので、乱打戦の隙間を縫うようにこういうのを出されるととても印象に残る。

・それまで点数的には苦しんでいたように見えたふちかわさんが、最後の最後で「ムック赤坂」で一本取って「そうでしょうそうでしょう」みたいな顔でへらへらしてたのがとてもよかった。

・めちゃくちゃ今更だけど、EOTルールでマジックタイムになった時「さあ、5秒以内に手があがれば……!?」的なことをよく言うけれど、あれって邪魔になってたりしてないだろうか。ルールが曖昧な人がいたら急に打ち切られてかわいそうだから言うようにはしてるけど、急かすみたいな感じになって邪魔だと感じてたら申し訳ない。(それはそれとして出して欲しいから今後も言うと思うけど)

・手汗さんはウケ量に反して得点が伸び悩んでいて、加点のルール上仕方ないけれど、今回の審査員にはうまくハマりきらなかったね〜ということを思ったのだけれど、実際見返してみてらウケてても審査員が手をあげるわけがない回答がめっちゃ多くて笑った。おもしろいけども。

・吉永さんのぐでたまと、すあまさんのキキララもめっちゃおもしろい。

・キモウミガメのお題で吉永さんが何としてでも予選を抜けてやるという気迫が感じられるほど、ありとあらゆる手札を使ってきていてとてもよかった。よかったのはよかったけれど、ハルヒの「God knows...」歌い出したのはなんだったんだあれは。ウケなかったのを悟って悪あがきとして歌い出したのならともかく、最初から歌おう!と挑んで出して、ホワイトボードの回答がウケないまま歌って想定通り一本にしたんだとしたらお笑いの嗅覚が鋭すぎると思う。さすがにみくるちゃんをアイコンにしている人間として「やめてください」とはかたちとして言ったけれども、おもしろかったので今も見返してる。

・そういうあれがあったからというわけでもないけれど、終演後にちょっとだけ吉永さんとも話せてよかった。

4/27 EOTは終わってからが本番

EOT第10章が終わってから最初の1週間は、データの反映と動画類のチェックに大童だった。

動画に関しては今回普段と仕様が異なるのもあって、うまいこと音量調整が納得いくものができずにどうしたものかとなっていたところ、oさん経由でいいさんからアドバイスをもらい、それがうまいことハマってとても綺麗に仕上がるようになった。

使ったことない機能で、もしかすると無理やり編集しているところがあるからか、いつもと全然違った作業環境にはなってしまうが、まあなんとか動画自体は納得のいく程度のものが仕上がりそうで安心した。

 

 

以下、動画編集しながらのEOTの感想。

・赤井meさん初めて拝見した。EOTの予選としてみると回答数が少ないかなとは思うけれど、一本はしっかり出していて、おもしろかった。

・ヨリミツさんも久しぶりに見られてよかった。ヨリミツさんのやり方でウケてんな〜という感じ。

・ロボット総理の野次のお題で、ニセ関根潤三さんが5答して5回一本出してるのマジですごい。(なお、同じことをこのあと別ブロックのゆうやさんもやる。マジですごい)

・これは当日本人にも伝えたけれど、からすみうどんさんおもしろかった。米の炊けたエラー音とか自分だけ刺青してたとか、好きでした。

・ザ・エジプトミイラ、ミスターシャドウ、キングサタン、ザ・スカルスターのお題、事前に見せてもらっていた時には「自分だったら苦手だな〜」と思っていたけれど、かなり跳ねていたのですごかった。

・オフィユカスさんのグレートオフィユカス、いなかさんのサタンさんも足立区出身がおもしろかった。

・冬の鬼さんの「朝早く起きて滝を見に行ったらザ・スカルスターがいて、ザ・スカルスターだと思ったら死体だった」の回答、めちゃくちゃすごいと思う。温泉旅館のあるあるから怪人のひとりを絡めて、そこからさらにもうひとつ踏み込んだところにオチがある。一手で即座に笑えるタイプの回答じゃないけれど、意味を汲み取れば一気におもしろさが爆発的に膨らんで、とんでもなく凄いと思った。

・LIQさんもおもしろかった。ROSEの会とかによく遊びに来てくれるけれど、毎回かなり強度の高い回答を出していてめちゃくちゃおもしろいと思う。

・黒子流行ってんの??? 顔隠しのバリエーションが増えていくの、俺らはいいけど、当人たちのハードルが上がってかないかちょっとだけ心配。(そういう意味で、早い段階で自分の顔出し対策を確立したジャージさんはすごい)

・原口フニャオさん衝撃的すぎた。比較的、ある程度自由に発想を飛ばしていいお題にぶつかったのだろう噛み合わせもあったのだろうと思うが、しかし初めて見るには衝撃的すぎるおもしろさだった。あと雄々しき魔法少女のお題で、裸足と言うべきところを裸と言ってしまって「あっ」ってなってるのがかわいかった。(喋ったこともない相手に使っていい表現かはわからない)

カニさん凄いのは今更だし、なんなら今回のvsぺるともさん戦で話題になりすぎてるから別に俺が触れなくてもいいとは思うのだけれど、すごすぎるから触れておく。今回に限ったことでなくカニさんはお題にめちゃくちゃ真摯に向き合っていて、ともすればおもしろワード合戦になりかねないようなお題でも、そのお題に乗っかってる要素をひとつひとつ細かく汲み取って、文章としておもしろい回答を捻り出すから本当にすごい(ということを、十八番杯の時の悪魔の将棋棋士のお題の時に明確に思った)。俺が大喜利の教科書を編纂することになった場合、かなり早い段階でカニさんの要素の抽出の仕方、要素と要素の掛け合わし方に触れると思う。そのくらい要素の引き摺り出し方が上手い。あとなんかワードセンスがちょうど男心をくすぐるようなものが多くて(今回でいうところの「ポケモンバトル」「キュゥべえ」「男塾名物」など。これは毎回そうってわけじゃないから、たまたまかもしれない)、そういう意味で個人的に好きな回答を出す印象もある。