AIがつけたタイトル。
そうです。
FGOのバレンタインイベントが開始。
早速、杉谷善住坊（※FGOでの俺の推し。声がみくるちゃんと同じ後藤邑子さん。織田信長を暗殺しようとした破戒僧のアーチャー。なぜか暗殺失敗後の逃走中に出会った果心居士によって性転換されてしまったらしく、精神は男性だが体は女性）からチョコレートをもらおうとしたら、男性サーヴァント扱いだったらしくもらえなかった……。
しかし気を取り直してチョコレートをあげてみれば、なんかいろいろドタバタがあった末に結局般若湯ボンボンをもらえたので、終わってみれば無事杉谷善住坊からのチョコレートをゲット！
あとは素材集めがんばるか・・・。
「高宮なすのです！」観始めたんだけど、3話から急にイツメンが合流してふつうに「てーきゅう」になってた。
昨日のROSEの「足喜利」に関する声明の補足。
基本的に会の一部でちょっとルールを借りるとか、ゆるい会で足喜利を使って遊ぶとかだったら、マジで特に連絡なく勝手にやってもいいと思う。
ただ、それが「足喜利ルールやるので来てください！」「足喜利で大会やります！」みたいなことをされてしまうと、それは「足喜利を使って人を集めている」という認識になってしまうので、そういう場合はさすがに一声かけてからやってねっていうお話。
俺自身、奨励会という古今東西の大喜利ルールで遊ぶ会をよくやってるし、喜利の箱とかではフリー営業の時間にいろんなルールで遊ばせてもらっていたので、個人的にはルールそのものをちょろっと借りて遊ぶくらいのことはマジで寛容なつもりなので、今回の声明を受けて「足喜利ルールで遊ぶのは控えておこうかな・・・」ってなる必要は一切無いです。むしろ足喜利に限らず、いろんなルールでどんどん遊んでいってほしい。
ただじゃあなんで今回に限ってはあの声明を出したのっていうと、「足喜利」はROSEにとっても扱いがちょっと特殊で、そもそも権藤さんが発案した企画を、ROSEが積極的にいろんな会で使わせてもらっていて、その上で権藤さんが「足喜利」の開催の権利をROSEに譲渡してくれている（こちらとしては、預かっている、という意識でいる）ものであって、もし「足喜利」になんか面倒なことがあったときには、（少なくとも、権藤さんへのリスペクトという意味合いで）ROSEの一存でどうこうできる範囲内には無い企画なので、という特殊なケースだったから。
でまあ、そもそも「足喜利」自体、最近関西で会をやっていただいたり、冠到杯で使うことになったりと表舞台に出てくる機会が増えてきた一方で、じゃあ発案者や運用している人は実際は誰なの？ っていうところがみんな知らない可能性が高い一面もあったから、そこのところを一度公にしておく必要が元々あったので、それを昨日たまたましました、というだけのことだと認識してもらえればありがたいです。
結局何が言いたのかいというと、みんな変に構えず、“常識の範囲内であれば”自由に遊んでくれて大丈夫です！ ということ。
要は、そのルールを使って遊ぶのはそれぞれ自由に勝手にやってていいけど、たとえばこっちに対して無許可なのに、それを使って人を集めてたりお金儲けに使ったりだとかされたりしたら、こっちは困ってしまうよねっていうお話です。
こっち側が「ちょっとちょっとあなたたち」と思わない範囲内なら、全然大丈夫なはずなので・・・。
企画の運営者としては、基本的にはそのルールでみんなが遊んでくれている方が、やっぱり嬉しいからね。
（※なお、これだけ長々書いておいてあれですが、これ全部俺（流人）の見解でしかないので、oさんの方はoさんでまた個人の指針があると思うし、「大喜利企画ROSE」としての公式見解では、ないです。）
