【ソーマ10g】鵠、o、しゅごしゅぎ、予選を突破し本戦への出場権を得る。
ということで本戦に出場してきた。
大喜利渋谷杯フェスは昼開催の1部と夜開催の2部に分かれており、大喜利3on3は夜の2部から。
1日通して見てたら絶対に体力がもたないので、夜の3on3から直行することに。
昼までしっかり寝て、その後昼過ぎまでゴロゴロして体を休め、夕方になってようやく渋谷へ向かう。
渋谷ストリームホールは渋谷駅から直通のホールということで、なんだかえらいところでやるみたいだぞという感じ。
開演の1時間ほど前に渋谷ストリームホールに向かうも、まず演者がどこから入ればいいのか分からずまごついていると、どうやら一見閉鎖されているように見えるエスカレーターに乗って上に行けばいいらしいということになる。
たまたま同じタイミングでやってきたキャベツさんやアオリーカさんらと上階へと向かい、エレベーターに乗り、出場者控え室へ。
控室は芸人さんの控室とアマチュアの控室に分かれていて、大喜利会でも見知った面々が集まり和やかなムード。
出場チームの組み分けも廊下に張り出されており、見てみるとソーマ10gはトップバッターAブロックだった。
しかも対戦相手は共に芸人さんチームで、【LAST KISS】大久保八億、デンコーセッカ生田いく、ハチカイ警備員、【マセキ大喜利三銃士】ガクヅケ木田、カントリーズえざお、フランツ馬場。
他のブロックを見てみても芸人さんチームが複数いるのはここだけで、もう見た瞬間からヤバい組み分けなのがわかるAブロックだった。
昼の1部で芸人さんたちが大いに盛り上げていった後でもあるし、こういうかなりキャパのでかい会場でアマチュアがどれほどやれるのかが分からないまま臨むのは少し不安ではあった。
ので、オープニングアクトとしてアマチュア同士の対決となる【風鈴ラムネサイダー】虎猫、watao、人望刃と【九ッ頭龍閃】キャベツ、手すり野郎、羊狩り、があるのはかなり心理的には助かった。
Kouさんが思いっきりいつも通りのKouさんのまま、「初めまして! ドクローネです! ネットと印象が違うねってよく言われます!」と言いながら控室にやってきた。
アマチュアの楽屋ではあったけど大久保八億さんや警備員さんも遊びに来ていたりしていて、そういう意味でもかなりアマチュアの人たちの心理的なハードルは低いあたたかなムードではあったと思う。
永久保存さんが廊下で完全にヤンキー座りしている、めちゃくちゃかっこいい時間があった。
千代園ジャンクションさんがかなり緊張していた様子で、チームメイトの直泰さんとはるばくさんがそばにつきっきりで介抱していた光景がなんだかよかった。
会場の後方上部にVIP席があり、控室にいるメンバーはそこから会場の様子を見ることができる。
このVIP席は特にガラスとか落下防止ネットとかも何もなく、シンプルに手すりがあるだけで、前のめりになると結構怖かったりする。
開演し、オープニングアクトが始まる。
1問目が終わったあたりで、oさん、しゅごしゅぎさんとともに舞台袖へ。
舞台袖からステージを覗いてみると、今まさに対戦中の2チームの様子と、それを見つめる最前列のお客さんたちの様子が見えた。
同じくAブロックで出場する警備員さんが舞台袖に座り込んで大喜利を見ていて、いい光景だった。
正直自分達のことで手一杯でオープニングアクトは全く見れていなかったのだけれど、とにかく人望刃さんがめちゃくちゃウケていたのだけはわかった。
結果、風鈴ラムネサイダーが勝ち上がり、本戦Dブロックに入ることに。
間をおかず本戦Aブロック。
分かりきっていたことだけれど、もう挨拶の時点でめちゃくちゃ空気の違うチームだった。
【LAST KISS】が芸人さんらしくボケを挟みながら自己紹介をして、【ソーマ10g】は淡々と名前だけを名乗り、【マセキ大喜利三銃士】がまたボケまくっていて、でもまあアマチュアプレイヤーだしここはこうあるべきだろうと始まる時を待つ。
1問目。
「会社の後輩の世話をするのをやめた日」というお題。
「X JAPANの『紅』を流し始めて『朝礼だ〜〜〜!』と、朝礼のない日にやる」と答えて、そこそこウケ。
隣のテーブルで大久保八億さんがすごいウケてるのが聞こえてきて、内心かなりウワ〜と思いながらやっていた。
それでもoさんしゅごしゅぎさんがウケ量を稼いでくれていて、あとは俺がもう少し……みたいなところではあった。
2問目。
「県大会予選のハーフタイム、サッカー部監督の檄に熱が入りすぎていて、後半何を言ってるか分かりませんでした。なんと言っていた?」という感じのお題。
得意……というわけではないけれど、ある程度自分の得意なフィールドの範囲内でやれるお題ではあるなと思った。
ここでは、とにかくめちゃくちゃに何を言ってるか分からないことを言いまくった末、最後の最後で「ハートキャッチプリキュア」とはっきり言って、拍手笑いを貰えた。
この回答の直後に警備員さんが出した回答も方向性がやや似たものだったので、先に出せてよかった……という運はあったと思う。
3問目。
「オタクだらけの国会で飛ばされているヤジ」というお題で、お題を見た瞬間、このチームならひょっとして? とは思った。
やってる最中、大久保八億さんがこのAブロックで最大級のウケをかっさらっているのを聞いて、やばいと焦る。
途中くらいまでホワイトボードには、「とらドラ!の川嶋亜美」と書いていて、自民党のハマコーが「いいか! かわいいかわいいとらドラの川島亜美ちゃんのために自民党があるってことを忘れるな!」という回答を出そうと思っていたのだけれど、亜美ちゃんはともかくとしてハマコーがバリケード破るやつってもう伝わらねえんじゃねえのか? と思って、出すのをやめた。
結果出した回答としては、「よんでますよアザゼルっていう名前の議員さんがいて、『よんでますよアザゼルくん』」という回答。
これは正確に言うとヤジではないのでお題にはあんまり沿っていないのだけれど、思いついて、ボードに書いてしまったので、そのまま出した。
アザゼルさんはそんなに伝わらないかなとも思ったけど、回答の意図は伝わったのか拍手笑いが起きてかなり楽になった。
その後考えているうちに、「オタクって、なにもアニメオタクだけではないのでは?」ということを思いつき、鉄オタ方面で考えてみることにした。
そして「牛歩戦術をしている前を、自転車に乗った外国人が横切って、『どけー!』『邪魔だー!』」という回答を出したところ、これがかなりウケた。
国会への絡め方はちょっと強引だったけど、ちょうどみんなが忘れかけていた頃だったのか、あの要素だけでかなり笑える回答になっていたのはよかった。
棒人間で自転車の車輪2本と片手上げてるポーズだけであの人を表現できたのは、絵解答としてコスパよかったと思う。
3問が終了して、拍手審査へ。
正直なところ、9人の中で一番ウケていたいのは、間違いなく大久保八億さんだった。
警備員さんもめちゃくちゃウケていたので十分勝てるだけのウケ量は稼いでいたと思うのだけれど、実は3問を通じて生田さんが1答もしておらず、「チーム戦の大喜利である以上、1人無回答の人がいる場合はそのチームに投票しづらいのでは……」という考えもあって、それであるならばソーマ10gも通算のウケ量的にはワンチャンあるかも……と思いながら、判定を待っていた。しかしマセキ大喜利三銃士も3人ともウケていたのは間違いなく、こればかりはもう好みとしか言いようがないくらいじゃなかろうか。
結果、思った以上にかなりちゃんと割れていた。そして大接戦の末、ソーマ10gが勝ち抜け!
芸人さんチーム2組を相手にアマチュアチームで突破というのは、運の味方もあったにしろ、かなり嬉しい結果だった。
勝ち抜けたソーマ10gはその場でトーナメントのくじ引きをして、5番、3つめの山に入ることに。
負けたチームでも、あと3組は1回戦終了後に主催判断で復活できるということが伝えられ、「だったらさすがにあれだけウケてたLAST KISSは復活するだろうな」と思った。
舞台袖に戻る時、アマチュアの人たちがやったね! みたいな感じで出迎えてくれたのが嬉しかった。
舞台袖から廊下に入ると、生田さんはその場で大久保八億さんと警備員さんに土下座をしていた。
控室に戻ると「やったね!」みたいな雰囲気で、Aブロックからいきなりアマチュアチームが芸人さんチームを破ったことでいい感じの空気になっていた。
俺とoさんしゅごしゅぎさんは、「こっから次の試合まで1時間くらい開きますね」みたいなことを話しつつ、集中を切らさぬようにしつつもゆっくりと時間を過ごした。
VIP席の方は大喜利を見たい人たちでぎっしり埋まっていて、俺はたまに行ったりしたけれど、大体は控室や廊下の方で過ごしていた。
オープニングアクトで敗れた【九ッ頭龍閃】の3人がずっとVIP席でかぶりついて見ていて、敗れはしたけれど周りの本戦進出者の人たちと一緒に小声で色々言ったりしながら楽しそう見ていて、とてもよかった。
控室の方にも舞台を中継しているテレビがあって、音声は聞き取りづらいけどそこでも何やってるかは見れるので、そこで見てたりもした。
控室側にはスタッフとして動いているステイゴールドさんもいて、時折談笑したりしながら、見知った顔にかなり安心したりもしていた。
Bブロックを【いかがでしたか僕らの大喜利〜♪】が突破したあと、絶対に6(トーナメントの1回戦の対戦相手の番号)引くんじゃないぞ!と思いながら何番引いたか確認しに行ったら、反対側の山で安心した。
心の中で、このままソーマ10gといかがでしたか僕らの大喜利〜♪がトーナメントの決勝で当たって再戦することになったらかなり熱いなと思ったけど、言ったら枷になると思って言わなかった。
Cブロック。ドクローネさんの会には土曜のも月曜のも行けない立場だったので、ここで見とかないと損だなと思ったので、ここはちょっとだけVIP席で見ていた。
「先ほど盗難事件があったそうです。あなたのチームメイトが犯人じゃないですかね?」というお題で、店長さん「こんなこと言うのもあれですけど、きりまるさん、やりそうじゃないですか?」、きりまるさん「確かに僕が怪しいかもしれません。でも俺がやったとしても、果たして単独犯かと」、おせわがかりさん「きりまるさん。僕、もう黙ってるの辛いっす」と完全に3コマ漫画としてチームで成立させてたのがめちゃくちゃおもしろかった。
Eブロックをやってる最中、VIP席近くで談笑していたら、いきなりものすっごいウケ方してる回答が出てきて、なになにと思って見に行ったら、【ATP World Tour】のモーリシャスさんだった。話を聞いたところによると、4分間時間たっぷり使ってホワイトボードびっしり回答を書いて出したらしい。
2問目の間もモーリシャスさんは黙々と回答を書き込み続けていて、時間切れ後に手が上がった時、今度は何を出すんだとみんなが見に来て、この日一番VIP席が混み合っていた。
その回答もめちゃくちゃウケていて、「今日はキミテル、モーリシャスいくんじゃないか」という雰囲気にはなりつつあった。
場の圧倒的な支配力により【ATP World Tour】がトーナメントに駒を進め、「絶対6を引くな!」と思いつつも「これは6を引く気がする」とも思っていて、結果6で、ソーマ10gと当たることになった。
意気揚々とATPが帰ってきて、六角電波さんは「oさんとでかい大会で直接やりあえるのは貴重だから楽しみ」と喜んでいた。
一方でソーマ10gももうここまで来てしまえば相手がどうとかはあまり気にしておらず、「相手が六角電波、キミテル、モーリシャスなら、気持ちとしては普段の会議室大喜利といっしょ」「モーリシャスの手の内はもうバレた」みたいなことを言って、何はともあれ今まで通り自分達のやることをやるだけでしょうという結論に落ち着いた。
1回戦で敗れた中で主催判断により敗者復活を果たしたのは、松村さん推薦の【マセキ大喜利三銃士】ガクヅケ木田、カントリーズえざお、フランツ馬場、寺田さん推薦の【小室圭さん、サウナへ】赤黄色、チャンス、冬の鬼、そして【LAST KISS】大久保八億、デンコーセッカ生田いく、ハチカイ警備員。
これによりAブロックで当たったLAST KISS、ソーマ10g、マセキ大喜利三銃士の3組がいずれも本戦トーナメントに進出するということに(※当日は控室にいて発表を聞けていなかったので、このことは後日配信アーカイブで見て知った)。
それだけ厳しい激戦を勝ち抜いたんだなあという感慨もありつつ。
そういえば本戦トーナメント進出したアマチュアチームは多いけど、前日予選から勝ち上がってのトーナメント進出は、ソーマ10gといかがでしたか僕らの大喜利〜♪だけだったので、前日予選の決勝のあの対決がいかに熾烈だったかが分かろうもの……。
……というか、書いてて思ったけど、これってつまりこういうことでは?
■3on3予選決勝
ソーマ10g vs いかがでしたか僕らの大喜利〜♪
→ソーマ10g勝利、いかがでしたか僕らの大喜利〜♪は復活で本戦へ
■3on3本戦1回戦
ソーマ10g vs LAST KISS vs マセキ大喜利三銃士
→ソーマ10g勝利、LAST KISS、マセキ大喜利三銃士は復活でトーナメントへ
戦った相手全部復活してくるほどの強敵だし、次から次へとどんどん復活してくる……。
トーナメントが始まってからは一気に慌ただしくなり、あっというまに【ATP World Tour】との対戦へ。
まず最初に思ったのが「俺、Androidなんだよな〜」で、Androidからうまく回答を作ろうと思ったけど、うまいこと思い浮かばず。
続けて今度はスティーブ・ジョブズのプレゼンを回答に盛り込んでみたけれど、う〜ん回答としての精度はあんまりだったかも。というかこの大喜利やってる最中「スティーブ・ジョブズ」って名前が出てこなくて、英語でのプレゼンであの感じを表現して伝えるほかなく、ちょっとそういう意味でも難しかったかな。
iPhoneにこだわらずスマホ全体で考えてもよかったのかなとも思うけど、より深く掘った方が良さそうな気がしたのでiPhoneで鉱脈を探していったけど、う〜〜む。
結果ここは六角電波さんがめちゃくちゃウケていて、ちゃんとボコボコにされて敗北。
もしかしたらもしかするかも……という夢はここで儚く散りましたとさ。
しかしここまでこれただけでも大健闘。
めちゃくちゃ広い渋谷ストリームホールで、勝ち上がって合計4問も大喜利をやらせてもらえただけすごいこと。
終わった後には、悔しさを滲ませつつも「いっしょにやれてよかったです」「このチームじゃなかったら、ここまで来れなかった」と互いに健闘を讃え合いました。
やっぱり手応えとしては自分はoさんしゅごしゅぎさんのふたりについていくのに必死という感じで、でも3人目として見劣りすることのない成績も残せたんじゃないかなと……思います!
というか普段の俺だったら何にもできずに死んでいくことの方が多いので、そんな俺でもここまでしっかりウケて勝ち進んでこれたのは、やっぱりおふたりにチームメイトとして信頼を置いて伸び伸びやれた部分も大きかったんじゃないかなと! 思います!
ソーマ10gの3人でなければ届かないところまでやってこられて、チームとして戦えた喜びと満足感に包まれてます!
本当に2日間、ありがとうございました!!!
2日間やってる間に、いつの間にかこの座り順で定着していたので、記念写真もこの順番で撮った。
そのあとは順調にトーナメントが消化されていく。
俺はVIP席に行ったり廊下にいたり控室にいたり、あっちこっちを見て回っていたので、大喜利を見てゲラゲラ笑っている人たちや、負けて悔しい〜と項垂れている人たち、健闘を讃えあっている人たち、いろんな顔を見せてもらえた。
真剣勝負の場の裏側で、表舞台では見せられないプレイヤーたちの横顔を垣間見ることができたのも、あの場で得られた貴重な経験だった。
オカマお題の時のサツマカワさんを控室のテレビから観てたのだけれど、あまりにおもしろすぎてありえんくらい笑ってしまった。
決勝くらいは見ておこう、ということで決勝はVIP席で見ていた。
決勝にふさわしいとんでもない殴り合いを浴びれて、とても楽しかった。
決勝が終わるや否やキミテルさんが控室まですっ飛んできて、荷物を引ったくるように持っていってステイゴールドさんに案内されながらエレベーターまで駆け込み、みんなでそれを写真撮りながら見送る嵐のような時間があった。
正直なところ自分自身に手一杯でこの日は大喜利をちゃんと観れた感覚は皆無だったので、後日配信アーカイブでちゃんと見返します。
大喜利渋谷杯、楽しいイベントをありがとうございました。
大会が終わったので、明日もあるし……ということで控室を早めに出ていったら、降りていった先で観覧に来ていた大喜利の知り合いがめちゃくちゃたくさん待っててくれていて(マジでめちゃくちゃたくさん待っててくれていた)、ちょっと感動してしまった。
そういえば予選を勝ち抜いて本戦に挑んできたソーマ10gは、予選組を代表してみたいな立場でもあったわけで、予選で涙を飲んだ人たちに顔向けができるような大喜利ができていただろうかなあ……と一瞬だけ思った。
でも初戦も勝って、本戦トーナメントまで勝ち上がってるんだから、したんだろう、と思った。
「いやあいやあどうもどうも」みたいな感じで歩いて合流していったら、隣を歩いていたoさんがそそくさと離れていったあとくるりと振り返ってこっち寄ってきて「いやすごかったですね〜」とか言い出して、「お前もこっち側だろ!」と返した。
実を言うと大喜利やってる最中に、「これ、あの人の笑い声では?」というふうに聞こえていた声もあって、知り合いがちゃんとこの広い会場のどっかで観ててくれていることに安心して大喜利をやれた部分もあったりした。
というわけで、大喜利渋谷杯フェス、大喜利3on3トーナメントにソーマ10gとして出場してきた話でした。
本当に楽しかったし、夢のような時間でした。
oさん、しゅごしゅぎさん、ありがとうございました。
そして寺田寛明さん、大会運営に携わったスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。
楽しかったです。
ありがとうございました。
これは8月7日に高井戸にて開催予定の、「変なお題」「変わった形式のお題」だけが出題される大喜利大会。
大会といいつつ、基本的に時間の許す限りお題を出しまくってその通算獲得点数が高かった人が優勝くらいの感じのイベントでいくつもりなので、問題数はやれる方だと思う。
名前が向井拓海杯だから「拓海知らないからな……」とちょっと気にする人がいるかもしれないけれど、これは単に主催の自己満足でしかないので、向井拓海をまったく知らない人でもどんどん参加しにきてほしいです。
なにせこの会のメインは、「変なお題で大喜利をやること」なので……。
個人的に変なお題を見てみたいと思った、俺ランさんキャベツさんからも提供お題をもらえたので、かなり楽しみなので、ぜひみなさん少しでも興味があれば……よろしくお願いいたします……!
これは8月13日のオオギリサンダーロード。
元々8月7日にやる予定だったけど、俺が「8月7日に主催するんだったら、向井拓海杯をやりたい……」と言い出して変えてもらったという背景があるので、拓海杯はなんとか成功させたいのです……。